2017年1月20日金曜日

FOR SALE車輛情報。

アナタにぴったりの車両があるか否かはわかりませんが(笑)
色んなジャンルの車体のFOR SALE情報でゴザイマス。
もし気になる車体がございましたら
お気軽にお問合せくださいませ。
この業界、どうしても売り買いが狭い中で行われてしまいがちなものでもあり、
それはそれで結構な事ではあるのですが
新しい「人」との繋がりを開拓するのもこういう時には良いのではないかと思い、
今回掲載の車両に関してはガンガンLINKフリーで拡散して戴けると幸いです。
特にこれから乗りたいと思ってる若い人がいれば一番ウェルカム♪デス。

先ず1台目。
こちらはYAMAHA SR500です。

多摩地区では或る意味有名な車両です(笑)
女性オーナーがこれでサーキット走行会でもカッ飛んでおりましたのでw
基本内燃機・キャブ周りは純正ノーマルです。
主なカスタムポイントは
アエルマッキのロケットカウル加工取付
ペイントン製のシートワンオフで張替え
英国製ブラス材質のマフラーで非常に重低音でサウンドは素晴らしいです。
FORDのSTOPテールランプが付いています。
ミラーはプチレアなドイツ製BUMMのものが奢られています。
基本走行系・Eg系はフルノーマルなので普通に乗れます。
一番の点はこのカラーリングでしょう(笑)
出来ればこのまま女性オーナーに乗ってもらえればカッコいいと思いますが
イケメンの若いジェンダーレスBOYが乗ってもさまになります。
ワタシの様な40代半ばのおっさんにはきついですw
勿論ウチはペイント屋なのでリペイントの相談はOKです。

他各部詳細画像はこちらをどうぞ。
http://www.stupidcrown.com/minefujikosr500
こちらのSRは車検切れ現状で30万です。
車検・登録相談乗ります。
こちらの車両はSTUPID CROWNのワタシ、Muneまでお問合せくださいまし。


お次はこちら。
2016年ベイエリアカスタムショーで本家HDやトライアンフを抑え
オールドスクールチョッパー部門で見事アワード獲得したSRです。

こちらの車両はビルダーのケンタのSHOP
エキセントリックモーターサイクルで販売中です。
詳細はそちらでご覧くださいまし。
http://www.eccentric-mc.com/custom/1639

これだけカスタムされてて乗り出し価格120万です。
考え様によっては非常にお買い得でゴザイマス。


お次は同じくエキモのこれ。
これでもベースはYD250でございます(笑)

これがどーなったらあーなるんだ、っていうカスタムですw
というかあまりにマイナーな車体過ぎてネットでまともな画像がございませんでした。
凄い勝手ですが販売店の画像拝借して参りました。
沖縄・宜野湾のSHOPの方、ホントすみません。
同胞という事で許してくださいまし(笑)

こちらはフォルム見れば察する通り、ライディングは少しハードでしょうw

これも気になる方はエキセントリックモーターサイクルに問い合わせてみてくださいまし。


で、最後の車両は現在レーサーです。
ROYAL ENFIELDのレーサーになります。
こちらは先に販売価格を記載しましょう。
現状渡し58万円です。

主なスペックとして
エンジン535cc
612ccキット用ビッグヘッド搭載
ハイカム
レーシングハイコンプピストン
ビッグバルブ
AMALプレミアキャブ
ミッション4速クロスミッション
クラッチ レース用乾式
リアサス オーリンズ
前後Hリム
フロントディスク化
オープンプライマリー

こんな感じです。
現時点マフラーのサイレンサーだけ外されています。
こちらは改めて何かしらを入手してください。
エンフィとはいえサンデーレースではかなりの戦闘力を持ち得ています。
競技者人口の少ないクラシックバイクレースでの参戦が即時可能です。

一応書類ありますので公道仕様に戻す事も可能です。
この場合は販売価格と別途で保安部品をお求めください、との事です。

エンフィでカフェレーサー仕様にしている人にとっては
この上ないスペックだと思います。
正直上記の内燃機加工だけでも100万近く掛かります。
このままのスタイルで公道で乗れば速くてパワフルで注目されると思います。
でもね、折角オーナーがレースへの情熱でここまで仕上げた車体。
出来ればレース参戦を目標に入手してくれる人が現れたらいいな、と思ったので
こうして掲載した次第なのです。
オーナーは更なるステップアップを目指し時期マシンを入手しています。
もうレースを辞めたワケではないんですね。
オーナーはFB等SNSでFOR SALEと出していました。
彼を応援するフォロワーがこぞってシェアしてはいましたが、
何せ狭いこの業界。
フォロワー同士も横で繋がっているし
もっと言っちゃえばそんなフォロワーあまねくレーサー持ってるんです(笑)
オンロードのクラシックレーサー然り、オフロードのVMXレーサー然り。
3輪のニーラーまで造っちゃうアホしかいない超狭い世界なんすわw
「これじゃ絶対外の世界には拡散しないなぁ」と何か思っちゃってね(苦笑)

なんかね、ここらで新しいNEWカマーに拡がっていかないと
この先細々となっていくしかないだろう、と思っちゃって
SNSよりは不特定多数の人が閲覧するだろうと思って(稚拙な更新しない怪電波ですがw)
オーナーにメッセージ送って許可戴いて
こうしてここに掲載してる次第なのです。


勿論、レース参戦考えていなくともそれは構いません。
これだけのモディファイを受けたエンフィ、早々ありません。
そう考えれば破格の金額だと思います。
オーナーの彼の時期マシンへの資金になればそれが一番です。
でも、もしこのマシンでサーキットを走ってみたいかな。
なんて思った方がおりましたら是非ともご一報ください。
怪電波ご覧になった方のオファーはワタシMuneがオーナーへと取り次ぎますので。



以上、
ロケットカウルカフェレーサーSR500
ソフテイルSR400チョッパー
原型無きディガーYD250
純レーサーだが公道カフェレーサーにも成り得るエンフィ535

まともではないがドンピシャな方にはお値打ちばかりの
車輛FOR SALE情報でございました(笑)

2017年1月1日日曜日

A Happy New Year!!!



今年も何卒宜しくお願い申し上げます。

2016年11月12日土曜日

1939yNY万国博覧会。

牛歩で進む我がGUZZI製作プロジェクト。
以前にも書いた通り、コンセプトとして
「古のショーで観られた近未来のショーカー。でもそんな時代来なかった」
を目標にして仕上げていく予定なのですが(苦笑)

これ、一体どんなコンセプトなん?
と思われる方も多いと思います。
まぁそうでしょうね、意味不明ですw

言葉で挙げれば
FUTURE LINER(フューチャーライナー)
STREAM LINER(ストリームライナー)
AERO LINER(エアロライナー)

そんな感じで呼ばれている戦前の1920年後半から1930年後半に流行したスタイルです。


追記:
このスタイルは当時特にフランスの裕福層で流行して
ボディを英国で言うコーチビルダー、イタリアで言うカロッツェリア、
フランスで言うカロツェが製作を請け負って架装したものがこのスタイルです。
因みに流れるような流線形をフレイムス(炎)に例えて
フラムボワイヤンと呼ばれていました。
フラムボワイヤン、日本語にすると火焔様式(かえんようしき)。
うん、何だかカッコいい(笑)
フランス語呼び失念してましたが、SNSで教えて戴き思い出しました。
Okazaki氏、あざっす♪











まぁこんな感じの当時の人間が考えた近未来スタイルです。
こういう流線形なんだけど、どっかスチームパンクな匂いのするデザイン。
車だけに限らず鉄道やモーターサイクルでも見られました。






当時からすればこれだけでも腰抜かす程近未来でコーフンしたんでしょうな。
蒸気機関ですけどね(笑)










っちゅうコトでモーターサイクルの分野でもコンセプトカー等で
やはりこの時期こういうフォルムの車体が存在していました。

昔の人が思い描いた輝かしい未来のフォルム。
今となってはプリウスが「答え」でしょうから
そんな未来はこれっぽっちも来なかった過去の産物(笑)
でもね、これに夢を感じるんですよね、ワタシ。


ここまで包まずともそんな感じのフォルムが成し得ないだろうか。
それをGUZZIでやってみたいんですわ。
ま、1960年代のGUZZIで1930年代のスキーム落とし込むんですから
もうね、そこは「お遊び」のインストールです(笑)


でもね、どうせ遊ぶなら徹底的に色々調べて自分の中にキチンと消化して
それから形にしてみたいですよね。

で、GUZZI。
今回ハンドシフトにするつもりなんですが、
そのシフターでこれ以上ないものを見つけました。

ベークライトの素材にコインが埋め込まれたこいつ。
そう、こんなコンセプトにまさしくぴったりな1939年のニューヨークで開催された
万国博覧会の記念コインが埋め込まれているではないですか。
素晴らしい!これは入手しましょう♪


で、左手首やっちまいます(苦笑)
このリハビリ兼ねてこいつに細工施してました。
ピンセットでコツコツと螺鈿工芸でゴザイマス(笑)
アワビ貝は当たり前ですが曲面に沿ってはくれないので
メッチャ細かく砕いて接着剤塗ってはピンセットでつまんで貼っていく。
仕事のクリアのインターバルの時間とかで毎晩せっせと貼っていく。
そしてレジンで何度か包んで貝を全部埋め込んで
ついでにコインもレジンで埋め込んで丸めて整形して
最後にクリアをトップコート。
徐々に手首も治癒してきたのでそれに併せて完成w




自分でも一体どこに向かってるのか理解らなくなる時があります。
果たしてこれがペイントのリハビリになったのか、とか(苦笑)
でもコンセプトに沿ったワンオフが出来上がって満足でゴザイマス♪
仕事にも精が出るってモンですw


牛歩の如き我がGUZZIプロジェクト。
こんなどーでもいい箇所からどんどん進めている次第です(笑)


最後にこの1939年の万国博覧会。
この年ドイツがポーランドに侵攻。ヨーロッパでは戦争が始まりました。
日本もこの博覧会には参加してパビリオンを出展していました。
日本は最後の頼みでアメリカに友好な姿勢を示したくそうしたようです。
が、この後のアメリカの回答は無慈悲なものであった故
ご存知の様に翌年日本もアメリカを攻撃。太平洋戦争が勃発。
かくして第二次世界大戦が始まってしまったのです。
「平和の祭典」を謳ったこの博覧会はその後の悲劇の歴史によって
虚しく記憶に残された博覧会になってしまいました。
もう2度とこの様な記録を辿らない様に
ワタシのGUZZIにこれを付けて心に想いながら乗っていきたい所存です。









































平和だから愉しめるんですもの、ね。