2011年10月20日木曜日

バカは余韻にずっと浸る。

月曜日。
店の中が入間川。



















なかじが来てくれる。
店の外が入間川。



















住民の皆様、すいません。
なかじ・大樹、サンクス。
店の中立川に戻る。




















火曜日。
ぞろぞろと魚肉クルーがお店へ。



















新婚ホヤホヤこんちゃん夫妻。



















今回は無事出走&完走。
でも永遠に半クラ王子。




















2日目なかじ。




















あきちゃん、
メッキクリーナーの威力を知り
自分の愛車チャッピーも磨き始める。
夜中の通販に騙される典型例。




















なかじ。
モトクロッサーのDT125のエンヂン物色中。
完全にTY175をチョイスした理由を見失う。
買ってからの遠回りっぷりがドラマティックな典型例。




















人数もいたおかげで片付け順調。
廃エースで車体を魚肉ガレージへ往復。
道中、あきちゃん廃エースのルームミラーに掛かってる
「ヘルナンデス君」、凝視。


















右に左にたおやかに揺れるヘルナンデス君、凝視。
2分後に寝る。
アステカ文明に生まれてたら
間違いなく無意識で生贄にされてた典型例。



そんなあきちゃん。
お店の商品ブタさんテールに釘付け。
そしてお買い上げ。
でもって今日付けて帰りたいと興奮して感情失禁。
試食コーナーで食ったモノ全部買っちゃう典型例。




















一週間ぶりにお店に帰って来たRZが心配だったのか
オーナーのエイジ君登場。
魚肉ソーセージの差し入れ持参という気の利き様。
リーゼントできめたロッカーズスタイルで来たが
どうしてだか入間川の片付けを手伝わされる。
それどころかブタさんテールも付けさせられる。
小公女セーラがロッカーズに摩り替っただけの典型例。



















味噌汁zを撃墜したこんちゃん。
来年の第1戦まではそのままいい気にさせておく事にする。
今回はこんちゃんがマックスで味噌汁zがトーカッターだったからね。
でも来年はこんちゃんがトーカッターになるかもしれない。
VMX底辺争いのマッドマックス。
ビジクロスでも全然愉しめるんですよ。



















そうこうしてる間に
ブタさん、こんにちは。



















あきちゃん、大満足。
可愛いチャッピーに可愛い洋服。
しかし装備はマッドマックス。
通販会社がアンケート貰っても嬉しくない
アンバランスなカスタマーの典型例。

しかしこれで店内ほぼ通常に戻った。
なかじ・こんちゃん・あきちゃん・半クラ王子・エイジ君、
サンクス。




















水曜日。
次期魚肉クルーのマシン、
多分まさあきのマシンになる予定のMR80。
まさあき本人が現車確認してないのに
なかじがバラし始める。




















因みになかじ、3日連チャン。
彼の為に補足しておくと
彼はニートでわない。
年間の180日近くを海外で仕事している
一応バリバリに仕事出来る人だ。
海外滞在の1クールが長過ぎるので
こうして帰国した時は休暇が長いのだ。
だからこうして毎日来てくれているのだ。
まぁ彼女いないからこうして毎日来ているのだと言えば
そうなのかもしれない。



















因みになかじのA.C.T.S.の申込書はウチに郵送される。
彼は日本にほぼ居ない為ワタシが代理で申し込みしてるのだ。
どうやら彼はウチで居候してる従業員だと
どこぞの方は推測していたそうだが
彼は年間の180日近くを海外で働く仕事の出来る人だ。
まぁ彼女いないからこうして毎日来ているのだと言えば
そうなのかもしれない。




















学校から帰って大樹もメンテの続き。
あ、テメェ俺のSTEEL着て作業してやがる!!
それ作業着ぢゃねぇぞ!!
まぁパテ粉とか塗料とか付着して作業着にしか見えないといえば
そうなのかもしれない。




















すっかり保安器具の外されたMR80。
まさあきが公道使用で乗りたくても
まさあきにはもうこれを戻せない。
レースするしか、ない。
魚肉スピードはア○ウェイばりにネズミ講的な
手厳しい勧誘方法を採用する。




















「試しにこれ、載っけてみたら?」と
大樹が自らのマシンTY80のシートを差出す。
只走れるように直すだけじゃつまらんだろ?な?といった
カスタムさせる方向に否応なしに引き込まんとする
もうヤ○ザとしか思えない方法を
魚肉スピードは優しく提案していく。



















最終戦終わってもなお
皆いつまでも愉しさの余韻に浸っております。
それだけ愉しかったからなのでしょうが、
ちょっと魚肉クルーが社会復帰出来るのか心配です。
そんなワタシはもう明け方まで仕事しております。
完全に通常業務です(泣)






あ、魚肉カブだけメンテまだやってません。
多分K内さんがやってくれると思います。
K内さんが今回一番カブを愛でたがってると思うんです。
これ、魚肉クルー満場一致の意見です(笑)